芸能人・番組・音楽

http://www.tv-asahi.co.jp/chojosp/
ビートたけしの禁断のスクープ大暴露!!超常現象
つい最近でもこういったUFOなどを扱うテレビ番組がありました。

楽曲
UFO(ピンク・レディー、1977年)
追記:1970年代後半に日本でUFOブームと呼ばれる現象が起きた。ピンク・レディーの楽曲「UFO」をはじめUFOを題材にした多くの派生作品が作られ、社会現象としてUFOが流行になった。1978年に映画『未知との遭遇』が日本公開されると、そのブームは頂点に達した。

映画

未知との遭遇

UFOや宇宙人は多くの映画に出ています。
有名なところで言うと、E.T.未知との遭遇インデペンデンス・デイ宇宙戦争スターウォーズメン・イン・ブラックなどがあります。映像で流しているのは、未知との遭遇です。
最近でも、トランス・フォーマーや、ウィッチマウンテンが公開されています。

映画だけではなく、最近のCMでは、サントリーのBOSS、宇宙人ジョーンズの様に、キャラクターが多く出ています。

漫画・アニメから見て

宇宙戦艦ヤマトうる星やつら銀河鉄道999、ケロロ軍曹ドラゴンボールなど多くの漫画やアニメがあります。


うる星やつら 1 (少年サンデーコミックス)

うる星やつら 1 (少年サンデーコミックス)

Wiki pediaより一部抜粋

再版本のコメントで高橋は「自分が描いたキャラでもっとも理解できないキャラ」と話している。
アニメ版で監督を務めた押井守は「ラムという娘は一年半(監督を)やったけど、結局よくわからない」と話しており、
その対談で宮崎駿は「ラムは女のウラミがこもったキャラ、女の復讐」と話している(1983年)。
明石家さんまは理想の女性像を「ラムちゃん」と語っている(2000年代、テレビでの発言)。理由は「浮気しても電撃程度で許してくれるから」とのこと。



ケロロ軍曹 (1) (角川コミックス・エース)

ケロロ軍曹 (1) (角川コミックス・エース)

ガマ星雲第58番惑星 宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊隊長 ケロロ軍曹




他参考 リンク

あなたの宇宙に関する漫画 NO1は?
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50959510.html

宇宙へ行きたくなる漫画
http://www.geocities.jp/uwasano/utyuu-mannga.html


日食に合わせ少女漫画家3人展 奄美で宇宙、天体テーマに
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2009071101000412_Lifestyle.html

峰村 科学的な見方からUFOを捜す

UFOと言うと非科学的なイメージがあります。が!

世界にはUFO(地球外生命体)を科学的に捜す実験が行われていたりします。

地球外知的生命体探査(ちきゅうがいちてきせいめいたいたんさ、Search for Extra-Terrestrial Intelligence)

通称SETIと言うプロジェクトです。






SETIとは何か?
地球外知的生命体探査(ちきゅうがいちてきせいめいたいたんさ、Search for Extra-Terrestrial Intelligence)とは、地球外知的生命体による宇宙文明の存在を検知しようというプロジェクトの総称。 SETI(セティ / セチ)と略称される。世界では多くのSETIプロジェクトが進行している。

SETIの活動
SETIの中で現在最も大規模に行われている方法では、電波望遠鏡で受信した電波を解析し、地球外知的生命から発せられたものがないか探すというもので、この方式のプロジェクトの幾つかでは惑星協会やSETI研究所が重要な役割を果たしている。1970年代からは電波のほかに、光学望遠鏡を使って地球の人類と同等以上のテクノロジーを持つ知的生命体ならば発する可能性のある大輝度レーザー光を検出する試み(OSETI = 光学的地球外知的生命探査)もなされており、専用望遠鏡も存在する。この他にも、ダイソン球発見を目指し、光学的な観測結果と赤外線望遠鏡による観測結果の比較を行う分野、地球外文明が中心星へ核廃棄物を投棄しているという仮定で、その証拠を分光学的に調査する観測[1][2]、地球外知的生命が地球周囲に探査機を送り込んできていると仮定し、それらが配備されている可能性がある領域の撮影を行い捜索する分野などもある。ガンマ線バーストが地球外知的生命の恒星間宇宙船の航行による痕跡であるという仮説を検証するため、惑星探査機で得られたデータが調査されたこともある。

SETIの歴史
1959年、科学雑誌『Nature』上にジュゼッペ・コッコーニとフィリップ・モリソンが初めて地球外生命体に言及する論文を発表。その論文で「地球外に文明社会が存在すれば、我々は既にその文明と通信するだけの技術的能力を
持っている」と指摘した。またその通信は電波を通して行われるだろうと推論し、当時の学界に衝撃を与え、これを契機として地球外文明の探査が始まった。
1960年、世界初の電波による地球外知的生命体探査である「オズマ計画」が行われた。この計画はアメリカの天文学者フランク・ドレイクによって提案されたもので、ウェストバージニア州グリーンバンクにあるアメリカ国立電波天文台の18フィート望遠鏡にて実施された。オズマ計画では生命を宿すような惑星を持つのに相応しい大きさの恒星のうち、地球から近いものとして2つの恒星を選びこれを対象とした。選ばれたのはくじら座タウ星およびエリダヌス座イプシロン星で、ともに約10.5光年離れている。ドレイクらはこれらの星に電波望遠鏡を向け、1,420MHzの電波(宇宙でもっとも多く存在する水素の出す電波)で地球に向けて呼びかけの信号が送られていないかどうかを調べた。電波は30日間(実際に受信を試みたのは150時間)にわたり観測されたが、文明の痕跡とみなされる信号は得られなかった。フランク・ドレイクは銀河系内にどれだけの知的文明が存在するか見積もるドレイクの方程式を提唱したことでも知られている。なお、「オズマ」の名はライマン・フランク・ボームの『オズの魔法使い』シリーズの主要登場人物で、オズ国内で起こる全ての出来事が書き込まれるという魔法の本を所有しているオズマ姫に由来している。
1971年には1,000基の電波望遠鏡を連携させることで、地球外からの電波信号探査を行うという「サイクロプス計画」(サイクロプスとはギリシャ神話に登場する一つ目の巨人である)がNASAによって計画されたが、資金の目処が立たず頓挫した。
オズマ計画以降、OZAP、MANIA(旧ソビエト〜ロシアのOSETI)、SERENDIP、SUITCASE SETI、SENTINEL、BETA、カール・セーガンも参画したMETA、PHOENIXなど21世紀初頭までに約100のプロジェクトが、アメリカを中心に各国で実施されている[7]。2007年からは、SETI研究所のATA(アレン・テレスコープ・アレイ)による観測が行われている。


SETIの語源
元々は「CETI」と言い、「地球外知性との交信」(communication with extra-terrestrial intelligence) とオズマ計画で対象となったくじら座タウ星のラテン語名 (τ Ceti) をかけたものであったが、後にNASAの学者が「SETI」とスペルを変えて使い始め、意味も「地球外知性の探査」(search for extra-terrestrial intelligence) となった。これは当面行う事は向こうからの電波を受けるだけで、交信では無いという理由によるもの。

(以上wikipedeiより抜粋)



実は私たちにも参加出来る。
SETI@HOME
http://setiweb.ssl.berkeley.edu/index.php
SETI@HOME/AstroPluse Beta
http://setiathome.berkeley.edu/beta/




SETI@home の科学
SETI(地球外知性の探索)""は、地球外の知的生命を検出することを目標とする、科学の一分野です。 このうち、radio SETI(電波によるSETI)として知られる手法では、電波望遠鏡を使って宇宙からの挟帯域電波信号に耳を傾けます。 このような挟帯域信号は自然に発生するものではなく、もし検出できたなら、地球外テクノロジの存在の証拠になるでしょう。
電波望遠鏡で受信した信号のほとんどは雑音からなっています。 (天体を源とする雑音もあれば、受信機の電子機器から生ずる雑音もあります)。 そのほかに、人間が発した信号、たとえばテレビ局やレーダー、人工衛星などの信号も混ざっています。 現代の 電波による SETI プロジェクトは、受信データをデジタル処理します。 計算処理能力がたくさんあれば、 より広い周波数に渡ってより高い感度で探索ができるようになります。 そういうわけで、電波による SETI にとって計算能力はいくらあっても足りません。
いままでの 電波による SETI プロジェクトでは、大量のデータ解析をするために、電波望遠鏡の近くに設置した特殊用途スーパーコンピュータを使っていました。 1995年に David Gedye が、インターネットで互いに繋がれた多数のコンピュータによって構成される仮想スーパコンピュータを使って、電波による SETI の計算処理をすることを提案しました。 そして彼は、 SETI@home プロジェクトを組織し、この着想を追求したのです。 SETI@home のそもそもの開始は、1999年の5月でした。(ETI@HOMEより抜粋)




○様々なSETIのチーム
http://www.seti.jpn.org/ 「Team NIPPON」
http://team2ch.at.infoseek.co.jp/ 「Team 2ch


○世界のSETIチームのランキング
http://setiathome.berkeley.edu/top_teams.php 旧
http://setiweb.ssl.berkeley.edu/beta/top_teams.php 現在

和田 UFOの呼び方

〈UFO、宇宙人について〉
○宇宙人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA
○未確認飛行物体
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AA%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E7%89%A9%E4%BD%93
○宇宙人とは
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA

〈呼ぶ方法〉
★UFOの呼び方
http://white.ap.teacup.com/sd00106/20.htmlより
1.タッチ型(7〜8人以上)
http://white.ap.teacup.com/sd00106/img/1094234213.jpg
・円陣をつくる

・左隣の人の右肩に左手を置く

・右手人差し指で円陣の中央をさす

2.リング型(5〜6人)
http://white.ap.teacup.com/sd00106/img/1094234581.jpg
・円陣をつくる

・左手で左隣りの人の親指を握り合いリングをつくる

・右手人差し指でリングの中央をさす

3.手重ね型(3〜5人以下)
http://white.ap.teacup.com/sd00106/img/1094234842.jpg
・円陣をつくる

・リーダーは、左手を下向きにして重ね合わせる

・右手人差し指で重ね合わせて左手をさす

この方法で実際に呼んでみました。3つある内、私たちは2つをやりました。
〈呼ぶときには〉
ベントラベントラ、スペースピィプル、スペースピィプル、こちら地球の○○です。宇宙人、応答願います。」と言うそうです。

○宇宙友好協会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%8F%8B%E5%A5%BD%E5%8D%94%E4%BC%9A
ちなみにUFOコンタクトでの「ベントラ」という掛け声(米国のジョージ・ヴァン・タッセルが主張する「宇宙語で宇宙船を意味する語」)を日本で広めたのはこの団体。

手塚治虫の漫画で遭難しそうな宇宙人が「ベントラー」と言って救援のUFOを呼んでいるシーンもあるらしい。

他にも
★UFOを呼ぶ人数とは
http://a51.seesaa.net/article/66790610.htmlより
「UFOを呼ぶには、アダムスキー型は18人、トランスライザー型は21人必要です。」

http://private-eyes.at.webry.info/200611/article_37.htmlより
≪UFOを呼ぶ方法≫
①光るものを身に付ける
②隕石の力を利用する
③UFOは踊りと音楽を好む。。。



○出没ポイント
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1226305002より
UFOがよく出没するポイントはあります。できるだけきれいな円錐型の山の付近がよく出没するらしいです。理由としては、円錐型は地表のエネルギーを吸い上げるといいます。おそらくそのエネルギーを補給している可能性があります。代表的なのはエジプトのピラミッドで、壁画にはしばしばUFOみたいな絵が描かれているそうです。ほかにも、ピラミッドは宇宙人が作ったなんて説もあります。


○UFO捜索手帳!
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/e_fuji/item/ufotec/ufotec.htmより
UFO事典、エスパー入門、ピラミッドパワー、ESPカードなどが入っているセット。UFOをよぶには超能力も必要なのでしょうか。


「UFOを呼ぶには」
UFOを呼ぶには念じたりする方法が多いようです。超能力の様なものも必要なのではないか、と思います。
本当に呼びたい!と言う人は強い意思が無いと呼べないのかも知れません。


○その他
宇宙人映像
http://psyco.jp/heliboy/ufo/top.html

黒人のおっさんがUFOを呼ぶのに成功
http://hb.jpn.org/hb12/2006/04/ufo_48.html